非常食カレンダーについて

製品概要

捨てられることのないカレンダー

非常食缶詰のカレンダーとは、年末に取引先企業様へ渡すカレンダーを「相手にとって迷惑や邪魔にならないよう、 有意義なカレンダーにするにはどうしたら良いか?」という発想から生まれた、まったく新しい商品です。

賞味期限の見える化

缶詰の中身は、非常食用のパンです。缶詰の周りにはラベルが巻かれています。 ラベル1枚で、カレンダー1年分です。ラベルは4枚重ねになっていて、缶詰の賞味期限である3年後まで、 1年ごとに1枚ずつめくる使い方をします。カレンダーは「缶詰の賞味期限をカウントダウンする役目」も担っています。

非常食として

デスクに置いておけば通常のカレンダーとして使えます。机の引き出しに、しまっていても「いざ」というときの非常食になります。 このため、カレンダーとしてもらった相手も、安易に捨てられない商品です。 缶詰の賞味期限はラベルのカレンダーに「見える化」されているため、無駄な廃棄も防げます。

今後の展開について

ラベルのカレンダー表示以外の部分は、自由にデザインが可能です。 年末に配るカレンダーとしてだけでなく、色々なノベルティグッズとして使うこともできるので、まだまだ可能性を秘めた商品でもあります。

【一般的には】

・災害用非常食でありながら、机の上に置いてカレンダーとして使う。
・1年毎にカレンダーをめくり、非常食としての賞味期限まで保管する。
(非常食の賞味期限は、カレンダーでわかりやすく表示されています)

【吸盤テープ】

秘密はここにも!「吸盤テープ」は何度でもはがして使える、スグレモノです。

【汎用性の一例として】  

汎用性の一例
  • もらった人にとって有意義な「カレンダー」
  • 缶詰を集めて被災地へ送れば「救援物資」
  • 緊急避難時には自らの「非常食」
  • 説明しないとわからない商品なので、相手へ渡すときの話題作りになる「ノベルティ」
可能性
  • 小ロット受注が可能です。
  • オリジナルデザインが可能なので、ご要望に合わせたデザインへ変更できます。
  • 缶の中身を変えることで、地元の名産品や食品にこだわらない使い方も考えられます。
非常食内容 特許製法で作り上げた、長期保存可能な、やわらかいパンです。
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