「地産地消」地元活性化のアイテムとして
「非常食缶詰カレンダー」は宣伝効果が抜群です
「非常食缶詰カレンダー」は、様々な可能性を秘めている商品です。
例えば、缶詰の中身に地元の特産品を使い、観光客などに配布すれば、地産地消のアイテムとして地域活性化につなげることができます。例えば北海道の夕張メロンパン、山形のサクランボパン、三ケ日のみかんパン、栃木のイチゴパンなど、特産品を使った非常食缶詰が全国に広がれば、日本全国を元気にすることだって夢ではありません。
また、毎年「非常食缶詰カレンダー」を作って地域の皆様へ配布すれば、地域の備蓄食は着実に増えていきます。その備蓄食を集めて被災地などに送ることで社会貢献につなげることも可能です。常時役立つ非常食として、「非常食缶詰カレンダー」を活用してみませんか？
こんなシーンでも活用できます
地域の商業活性化に大きく貢献します
非常食缶詰に入っているパン生地には、地域の特産品である野菜や果物を練り込むことが可能です。地元農家の皆様と提携して地域オリジナルの製品を作ることは、地域の商業活性化に直結します。“地産地消のアイテム”として、「非常食缶詰カレンダー」をぜひご活用ください。
いま、食料に困っている地域への支援に活用できます
「非常食缶詰カレンダー」は1食分の食料です。賞味期限が残っていれば、生活困窮者への食品配布を行うフードバンクの団体、海外の被災地などへ寄付することができます。地域で余った備蓄食を集めて“いま、食料に困っている地域”に送ることは、大きな社会貢献につながるでしょう。
「非常食缶詰カレンダー」の製造は、新たな雇用を創出します
現在、グッドでは、障害者の皆様と「非常食缶詰カレンダー」の製造契約を結んでいます。缶詰に貼る3 枚のラベルシールの貼り付けは、養護施設の皆様に手作業で行っていただく予定です。缶詰製造の仕事が増えれば増えるほど、新たな障害者雇用の創出につながります。
「非常食缶詰カレンダー」にご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
