災害用非常食の賞味期限は長めに設定されていますが、「気づいたら期限が切れていた…」ということも少なくありません。また、会社の倉庫などにまとめて保管していたとしても、災害発生時に保管場所まで辿り着けない可能性もあります。
その点、グッドの「非常食缶詰カレンダー」なら、缶詰のラベルカレンダーで賞味期限がいつまでかを把握できるので、非常食が無駄になりません。また、デスクの上など、「いざ」というときにすぐに使える場所に置いておくことも可能です。災害用非常食の保管・管理にお悩みの方は、ぜひ「非常食缶詰カレンダー」をご活用ください。
毎年、取引先にカレンダーを配っているけど、実際に使ってもらえているかな…。そんなお悩みはありませんか?そんなときは「非常食缶詰カレンダー」です。非常食でもあり、カレンダーでもある「非常食缶詰カレンダー」なら、こうした心配は不要です。捨てにくく、場所をとらない非常食缶詰なので、一般的なカレンダーよりも実際に使っていただける可能性が格段に高まります。
また、ラベルのカレンダー表示以外の部分は自由にデザインできるので、企業としての宣伝効果も抜群。例えば、住宅メーカー様からお客様にカレンダーをお渡しする場合、「1 枚目のカレンダーにはお客様のご自宅の写真を載せ、2 枚目には点検日や手続きについて記載する」などといった工夫を凝らすことも可能です。
お客様に喜ばれるカレンダーであり、災害時の非常食にもなる「非常食缶詰カレンダー」なら、きっと飾っていただけるでしょう。
ラベルデザインを自由に変えられる「非常食缶詰カレンダー」は、企業の周年記念品にも最適です。5 周年、10 周年、25 周年といった節目を飾るノベルティにふさわしいラベルデザインに仕上げることができます。
例えば、カレンダーの1 枚目には企業のロゴ、2 枚目には企業の沿革年表、3 枚目には代表的な商品など、掲載する写真や内容を自由にカスタマイズすることが可能です。企業らしさを十分にPR できるノベルティとして、御社のブランディングにぜひご活用ください。
「非常食缶詰カレンダー」のラベルには、思い出の写真をデザインすることも可能です。
1 枚目のラベルは一度はがしても再度付け直すことができるので、お気に入りの写真をいつまでも飾っておくことができます。
社員旅行などのイベントで撮影した記念写真や集合写真はもちろん、竣工記念などの感動的な場面をカタチとして残しておくのに、「非常食缶詰カレンダー」は最適です。カレンダーとしての役割を終えた後でもいろいろな使い道があります。